2月のバンコク旅は、1日で三大寺院にひとつワットアルンを運河経由で堪能出来ました。
ワットアルン
「ワット」はお寺を言います。そしてこの「アルン」とは「暁」を意味するそうです。
ぜひ、チャオプラヤー川を船でわたりながら、その神秘的な素晴らしさを感じてください。
入場料 | 入場料 50バーツ |
交通手段 | ター・チャーン桟橋で下船後渡し舟で2分 |
営業時間 | 7:30-17:30 ※時期により時間が異なります 帰りの船の営業時間も早いので気をつけて!! |
素晴らしいにつきます。
運河を利用した観光プラン
チャオプラヤー川の船を利用した移動で三大寺院をめぐるツアーに挑戦してみませんか。
乗船費用は、20バーツ/回(70円)です。はじめては、ちょっとお高い高速船で一日チケットを買ったこともありますが、次の乗船じかんやルートを気にして思うように動けませんでした。でも、レットラインと呼ばれる赤い船は頻繁に上り下りとも船着き場に到着しますので、「エイ乗ってしまえ」と行き当たりばったりで先に進めます。「あれ?ワットポー寺院に行かない」王宮に知ってしまったり、雨が降ったり、夕焼けのワットアルンに見とれて乗船の最終に乗り遅れそうになったり。。
そんなプランも記憶に残る旅となるでしょう(笑)
いまだにすぐ近くのこの三寺院をどのように船でわたるか覚えていません。。
なんかとても興味がありました。
最後に
寺院巡り出したら1日で、三大寺院を巡れます。
1.観光バスがおとずれて入場に時間がかかるので朝一番にワットプラケオ(王宮)
2.ワットポーを見て、近くの食堂で食事をとって、
3.夕方のワットアルンを見てから、
ライトアップされたワットアルンを眺めながら船(チャオプラヤエキスプレスボート)で帰る
ワットポー
ワットポーは、服装やお化粧にとても気をつけてお参りしてください。
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