バンコク郊外のバーンセーン鮮魚市場の魅力

日本をテーマにした海鮮市場。多くの日本食を模した食べ物が縁日や屋台風に密集しています。興味が少しあったので、サンクチュアリ1日観光の帰り道の最後の立ち寄り地として、夕方に立ち寄りまし

バーンセーン鮮魚市場の紹介

概要

  住所  76 Khao Lam Rd, Saen Suk, เมือง Chon Buri 20130
名称バーンセーン鮮魚市場
facebookhttps://m.facebook.com/taladplabangsaen/
営業時間11:00〜22:00
火曜日は定休日

市場中央にあるテーブル席で、好みの食べ物を持ってきて食します。水槽の中の海鮮も調理してもらって食べられるようですね。

物価は結構リーズナブルでした。商品の味はそれなりですが、海鮮の調理によっては魅力を感じます。

バンコク市内からチャーターしたタクシーで1日観光してみました。

バンコクエカマイバスステーション前 8:30

サンクチュアリ博物館 10:30 90分

ラーンポーナークルア市場で昼食 12:00 60分

カオプラクルー修道院 高台で撮影スポット 13:30 30分

かりげないカフェでの休憩タイム  15:00 30分

バーンセーン海鮮市場に立ち寄り休憩 16:00 60分

バンコクエカマイバスステーション 18:30 お疲れ様でした

タクシーチャーターの相場は、1500〜3000バーツと季節と気まぐれで?大きく左右されますけど、ノープランで行き先を都度探して自分だけのツアーを組んでみるのも一つの旅の醍醐味。ただし安心できるツアーコンダクターの提案のもとでタクシードライバーを探してくださいね。

まとめ

金曜日の夕方、最初人はまばらでしたが、次第に地元の人が車で集まってきました。おそらく、ナイトマーケット年人気なのでしょう。

バンコクとパタヤの中間に位置し1時間ぐらいの距離ですが、わざわざ半日かけてここを目指すほどではないような気がします。

食事を楽しむのでしたら、この近くにあるレストランがおすすめですのでこちらも参照してみてください

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