美しいサムットプラーカーンとそのカフェの魅力

バンコク市内の目と鼻の先にあるにもかかわらす、意外と日本人が訪れることのないサムットプラーカーン県。レンタルバイクや自転車で自然を満喫するのが大好きな欧米の観光客が多くすれ違います。東アジアの観光客が少ないのも個人的にはお気に入りのエリアです。自然大好きな欧米観光客にはとても人気で、洒落たカフェが点在していてカフェ巡りが楽しいエリアです。

今回は、「水上マーケット」とその中にあるカフェをバンコクの都会から半日離れて自然を満喫します

カフェ「Roun Nom Sod」の紹介

カフェの所在地

  住所  MHJF+6FF, Bang Nam Phueng, Phra Pradaeng District, Samut Prakan 10130 タイ
名称Roun Nom Sod
バーンナムクン水上マーケット内
最寄り駅ワットバーンナムプンノーク寺院水上バス発着場からモーターバイクで7分

カフェRoun Nom Sodの景観

バーンナムクン水上マーケット

今回は突然の豪雨で片隅にあるお店で雨宿り。バーンナムクン水上マーケットは、地方の小さな市場と思うなかれ。多くの洒落たカフェと地元の飲食店が共存した巨大エリアです。リピート間違いなし。いずれまた訪れます

ワットバーンナムブンナイ参拝

水上市場の片隅にひっそりたたずむ寺院を参拝してから、水路を渡ってすぐのカフェRoun Nom Sodに伺いました。

まとめ

バンコク市内の目と鼻の先にあるにもかかわらす、意外と日本人が訪れることのないサムットプラーカーン県にある「バーンナムクン水上マーケット」。数ヶ所しかない生活利用のボートを使ってチャオプラヤー川を渡りレンタサイクルかモーターバイクを使って水上マーケットに行くためハードルは高いようです。それでも自然大好きな欧米観光客にはとても人気で、洒落たカフェが点在していてカフェ巡りが楽しいエリアです。

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