ガウディ建築に憧れていました学生時代から、ようやくその機会に恵まれて。。。
サンパウ病院やベドラルベス修道院、グエル別邸など少しローカルな観光地をのぞいてきました。
バルセロナ旅行記.3 2018/11/25
世界遺産のサンパウ病院
今日土曜日は息子がイギリスのシェフィールから会いに来てくれる。昼間、世界遺産のサンバウ病院をみて、月曜日朝早く出かけるマドリードへ行くためのサンツ駅の下見に行ってみよう。そんな1日が始まりました。
サンパウ病院とサグラダファミリアを結ぶ通称ガウディ通り
グエル別邸
ガウディ作品の門扉
これを見に来る日本人は、学生時代建築家を目指した人でしょうね。
ベドラルベス修道院
サンツ駅からRenfe鉄道で空港へ
空港で息子が来るまで、休憩です。足がパンパン。最近東南アジアやここでの観光地で電動キックボードなるモノに乗って観光する若い人をよく見かけます。坂もすいすい上がっていくし。調べてみたら、日本の公道は、走れないみたいですね。それに、充電距離が20kmぐらいで、ここで走っているみんなは1日充電が持つのかしら?
19:00息子と市内到着で夕食を
レイアール広場にて食事
食欲旺盛な息子は、レストランのはしごです。
パエリアは2人前以上が一般的。彼は、前の店と含め3人前たいらげました。(^0^;)
私は、バルセロナの定番シシトウとビールだけ。日中市内観光している時トイレに行きたくなると、この2つで¥700ぐらいなので、バルに飛び込んで、用を足し、またトイレに行きたくなると言う繰り返しでした。多いときには5件/日ぐらい。
今日が終わって
さて、明日が楽しみです。昨日HPで予約したサグラダファミリアは、前日ではチケットがとれず最低でも2日前に予約が必要ですね。メインイベントなので楽しみです。
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